展示コーナー

アカムツ(のどぐろ)水槽設置


◆アカムツ水槽が増設されました。
平成29年7月14日
この水槽の魚は、「富山県農林水産総合技術センター 水産研究所」で育成されたアカムツです。

◆県産アカムツ(のどぐろ)稚魚を富山湾に放流しています。
富山県農林水産総合技術センターでは、アカムツの漁獲量を増やす為、稚魚生産・放流技術の開発に取り組んでいます。平成25年度に日本で初めてアカムツ稚魚生産に成功し、平成28年度には、約5万5千尾の稚魚を富山湾に放流できるまでになりました。展示中のアカムツは、平成28年の秋に天然魚の人工授精により生まれた魚です。今後は、生産したアカムツを親になるまで育てて卵を産ませるなどして、安定的に稚魚を放流することを目指しています。

◆体長は8~10cm 生後12か月です


◆20匹になりましたよ!

◆アカムツ(doederleinia berycoides)
 口の中が黒いことからノドグロの異名を持つ。富山県では、ギョウシンとも呼ばれる。白身のトロと称される超高級魚で、刺身、焼き物等で食される。富山県の年間漁獲量は、10~20トンで、刺し網での漁獲が最も多い。